実家めぐり。

３連休は福島へのキャンプを企てていたものの
天候のせいであえなく断念。

ほんとに今年は天気悪いね。

で、土曜日ずーしまの実家へ遊びに行った。

ぶっちゃけうちの実家の方も畑とか多いし、
相当田舎だと思ってたけど、
ずーしまのうちもかなりスゴイ。

所沢過ぎたあたりからイッキに建物が減って、
川越ＩＣ降りたらもうほんとのどかそのもの。

なんつっても空がデカイ。

で、ずーしまの家はダイニングと庭の間が
ちょっとしたテラス（手作り）みたいになっており、
なんとそこでＢＢＱができるの。

屋根もあって、雨の日でも問題なし。

庭も広い。

居間にいるずーしま父、ずーしま母と話しながら
みんなでのんびりそこでＢＢＱしました。

まぁキャンプは行けなかったけど
自然（？）の中でＢＢＱできたから良しとすっか。

っつうかスゴイ楽しかった。

しかし、最近よく友達の実家とか行く機会があって、
そのたびに思うけど、

やっぱ実家って落ち着くね。（人ん家だけど）

なんか空の広さとか緑の多さとか、
空気とか温度とか人の量とか時間の流れとか、
道の広さとか静かさとか虫の声とかそーいうの。

都心に住むのはホントに便利だけど、
やっぱり一生住む場所ではないなぁ。