顔の皮がムけました。
今度上映する映画「デイ・アフター・トゥモロー」、予告編を見てかなりびびっていたけど、
信憑性はどうなのか。
ほんとうにあんな未来が来ちゃうのか、なんてびびらされる追加情報入手。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000004-sks-ent
監督は「リサーチを重ね科学的に実際起こりうる事象を2時間にスピードアップして描いたんだ」
と自信のPRをしてるらしい。
まじか。
でももともと何時間あったものを2時間にスピードアップしてるのか詳細は不明。
もしかしたら1万年くらいかも。
そしたらオレ生きてないし。
とか言ってちゃいけない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000401-yom-soci
環境省が、「デイ・アフター・トゥモロー」について、試写会を小池環境相自ら主催するなど、
異例のPR作戦に乗り出したらしい。
まぁ思惑は別のところにあるみたいだけど。
でも「環境省が後押し」となるとなんか信憑性が高まるね。
これは見なくては。
気になったニュース
なんかさー、なんだかなぁ。
やっぱ無理矢理感がぬぐえないよね。
しかも南アルプス署とか言っちゃうとさ、
なんかもう昔あったマンガのサル番長のノリだな。
アルプス中とか出てきたな。確かあれ。
たぶんあれだ、キリン刑事とかサルデカとかゴリさんとか
出てくんだな、これ。
あれだこれ。
ドラマとかにしたい。
「南アルプス署 はぐれシマウマ刑事 純情派」とか
「南アルプス署 夏」とか
「南アルプス署だより」とか
「密着 南アルプス署 24時!逃げるゴリラ追うゴリさん!」とか