家族狩りとオヤジ狩りじゃ次元が違います。はい。

あーすっげーいい天気だね。
雲ひとつなく。
湿気もなく。
最高29℃だとか。
ほんとに梅雨は来るのだろうか。
このままこんな日が続いて欲しい、と思う。

しかし一昨日のフットサルのダメージがでかい・・・。
お客さんに誘われてさ、無理矢理やらされたんだけどね。
あげくまだコカン節が痛いうえに、ヒジやヒザに擦り傷が。

しかしあれだね、ほんとに走れなくなってるね。
ラソンとかさ、てこてこなら走れるけど、ダッシュがキツイね。
ルーパスとか出されてさ、ダッシュで追いつこうとするんだけども、
だんだん足がふんばんなくなってね。

「サスペンションがへたった」みたいなカンジなのよ。
んで、だんだん前のめりになって、こけるのね。

上半身は一生懸命前に行こうとしてるんだけど、下半身だけ階段
降りてっちゃったカンジね。

びっくりしたね。

これからはスルーパスに追いつけないサイドの選手をあまり
せめないようにしよう、と思った。

年をとるとさ、普段やってないことはできなくなるのな。


昔ちっちゃい頃さー、学校の運動会でうちのオヤジ走ってたけどさー
よく走れたなぁ。ほんと。

がんばってたんだなぁ、きっと。(涙)

ちょっと走っとこう。

というわけでみんなでヨヨコウでフットサルしよう。

なにやらそのフットサル、恒例になりそうな気配だから。
次回は活躍したい。
新入社員の女の子が応援にくる。


あ、関係ないけど、
今朝ね、家出たらね、オレの横をすごいスピードで真っ黒な
ベンツのSL320が通り抜けてね、
ほんでコンビニの前で止まってね、
でっかいブロンドの姉ちゃん(おばちゃん)が出てきたの。

で、おおー、とか思ったら、続いて出てきたのがね
蝶野なの。蝶野。レスラーの。
でもね、なんかよぼよぼしててね、勝てそうだった。
(ウソですゴメンナサイ)

でもね、平日の朝っぱらからでかい外人の姉ちゃん(おばちゃん)やら
でかい疲れたカンジの蝶野をみるとね、なんか日常感がないね、これ。


天童 荒太 「まだ遠い光 (家族狩り 第五部)」読了。

ついに全巻読み終わった。

あー、「忘れたくないなぁ」とおもった。
読んでよかったなぁ、と。

やっぱさ、ネタばれしないように感想書くってすごいムズカシイな。

なんかね、内容も描写もわりとグロいんだけどさ、美しい話だな、と。
なんがーーいけどね。

最近さー、友達カッターで切った、とかさ、母親オノで殴った、とかさ、
子供コロしたとか親コロしたとか多いじゃん。
でさ、オレなんかもう家族なんか持つモンか、って思ったりするわけでね。

特にそんな人がね、読むといいと思ったわけです。



http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040603/lauent009.html
↑これ、超ウケた。
野外コンサート中のシンディ・ローパーの口の中にツバメのクソ。