甲府では40.1度を記録したそうで。
リオネル・フロワサール 「アイルトン・セナ −真実と軌跡−」読了
F1づいてます。最近。
でもこの本はちょっと失敗。
amazonの評価もちょっと低かった。
なんかね、セナが生きてる頃91年とかに書かれてるんだよね。
で、わりといろんな観点から何度も同じ時代の話が書かれちゃってる。
つまり、プロストとセナの確執とか、モナコGPへのセナの思いとか、
それぞれで86年とかから91年までのレースを振り返るから、混乱する。
希望としては、もっと「セナのテクニックのすごさ」「セナのナニガすごいのか」
を読みたかった感じ。
他の本も読んでみよう。
シューマッハの本とかないかなぁ。
しかしF1ドライバーって、F1やんなくても金持ちなのね。
っつうか、金持ちだからF1まで行ったのか。
F1ドライバーの素質持ってる貧乏人がイッパイいるんじゃなかろうか。
オレとか・・・。
↓これね、昨日のニュースだけど、「またやった。」って話。
1997に女性監禁した人がまた連れ去ろうと、人はねて死なす。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040720-00000409-yom-soci
こないだもあったよね。
女子高生コンクリ詰めの人がまた捕まる。
http://sin.fool.jp/blog/archives/000005.html
ちなみに、
女子高生コンクリ殺人事件概要
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/josikousei.htm
やっぱね、またやるんだって。
絶対懲りないんだって。
これさ、更正した、つって社会に戻った人が再犯した場合、
誰が責任とるのよ。
少年犯罪者に対してね、まだ将来があるからつって、
やすやすと刑期甘くしちゃいかんね。
とはいえ。
刑期長くすりゃ更正するのか、って問題もあるし。
どうすりゃいいんだろうか。
悩みました。
あれだ。
よくテレビに出てくる催眠術の人。
あの人が催眠かけてさ。
解かなきゃいいじゃん。洗脳?
お、
いたじゃん。
洗脳得意な人。
グル。