最近コメントが多くて、こっそりウレシイ。

昨日は仕事のあと、タカダと西麻布のラーメン屋「五行」行きました。

ここの売りは、香ばしい「焦がし味噌」
（まるで焼き肉みたいなかほり）と、
ちょっと居酒屋みたいで、ちょっとゆっくり飲んだりできること。
焼酎の種類も多い。

22時半くらいに着いたけどちょっと並んでいて、10分くらい待った。
まぁ居酒屋みたいなんで、回転も悪いの。
後にいる人が話しているのを聞いたところ、昼間はスゴイ並ぶらしい。

ヒサビサに「焦がし味噌ラーメン」を食べたけど、
なんとなく前の方がおいしかった気がした。
もっとスープの味が濃厚だった気がする。

今回はスープ上部に油がはりすぎてて、スープが薄まっちゃってる感じがした。
スープあんま飲めなかった。

タカダいわく、
「前回は泥酔してたからじゃねーか？」
とのこと。

まじか。

うーん、それだと残念だ。
あの感動はなんだったんだ。

それじゃ泥酔しないと来れないじゃないか。

も一回食べて確かめたい。（半シラフ時）

嵐 よういち 著 「海外ブラックロード 危険度倍増版」 読了。

出版社/著者からの内容紹介
旅は本来、危険なもの。あまり知られてはいないが、
海外で行方不明になったり、殺されたりする人はかなり多い。
４０ヶ国以上を渡り歩いた著者が語る、
他の旅行書では決して読めない「ヤバイ」ニオイのする話と写真が満載！
　ネオナチ・強盗・ドラッグ・三大性地・テロ・危ないホテル
・差別・刑務所・・・。
この本を読んでまだ海外に行きたいと思いますか？

本屋でフト目につき購入。

書かれてる内容としては、かなり他の人からの伝え聞きも多く、
実際の旅に旅立つかどうかは微妙なところ。

また、著者のエラソーな書きっぷりが鼻につく。

いかんせん文章がヘタ。稚拙。読みづらいったらない。
そしてさらに著者の考え方もけっこう稚拙。

常にカメラを持ち歩く等、ジャーナリストっぽいことをしてるのかもしれないけど、
とても大人が書いてるとは思えない。

実際40カ国以上も旅をして、濃い経験もしてるハズなので、
もっと書き方があるんジャナイカ、という感じ。

・・・と。

今日はなぜか全般的に辛口ギミ。
批判しまくりです。

マズイ。

これから銀座で接待なのに。