gougejp2005-04-13

あのね、


週1でジム行ってるんだけどね、
もうこの年になるとね、
週1じゃ足りないのな。


週1のジムで1締まるとすると、
のこりの6日で2は緩む。


あのね、あれ。


腰のわきね。腰の脇。
こう手を腰にやるときに、
自然に手があたる、そうそこ。


そこら辺が緩む。


なので残り1をなんとかしようと、


コレ買いました。通販で。


コレでいつでも正しい腹筋ができる。
つってね。


もう通販で健康グッズ買うって、なんか王道だよね。



んで、


なかなかヒマもなくて、
昨日初めて試してみたの。



まず足ひっかけてね。


こうおもむろに後に寝っ転がったらね、


んん、なんだこのエビ反り感はっ!?


いや確かにキツイんだけど、違う意味でキツイ。
明らかに腹筋以外のとこが疲れてる。
腹筋が痛くなる前に他のイロイロなところが痛くなる。
筋肉痛ってより、むしろ骨とか関節的にヤバイ。


そして今日は朝から腰と肋骨が痛い。


こんなん使い続けてだいじょぶだろうか・・・。



横山 秀夫 著 「顔 FACE」読了。

内容(「MARC」データベースより)
「だから女は使えねぇ!」 鑑識課長の一言に傷つきながら、
ひたむきに己の職務に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。
描くのは犯罪者の心の闇、追いつめるのは「顔なき犯人」。
警察小説に鮮やかなヒロイン誕生!


うーん、


うーむ・・・。


イマイチ感情移入できず。


そもそも短編集というのがイタダケない。
短編集だとわかってれば買わなかったかも。


かつ、主人公の婦人警官がかなり繊細で、
しつこい性格だったりすんの。


オレちゅっとそういうタイプニガテなの。



やっぱり横山秀夫は重厚で男クサイ刑事小説がヨイ。