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あのね、
週1でジム行ってるんだけどね、
もうこの年になるとね、
週1じゃ足りないのな。
週1のジムで1締まるとすると、
のこりの6日で2は緩む。
あのね、あれ。
腰のわきね。腰の脇。
こう手を腰にやるときに、
自然に手があたる、そうそこ。
そこら辺が緩む。
なので残り1をなんとかしようと、
コレでいつでも正しい腹筋ができる。
つってね。
もう通販で健康グッズ買うって、なんか王道だよね。
んで、
なかなかヒマもなくて、
昨日初めて試してみたの。
まず足ひっかけてね。
こうおもむろに後に寝っ転がったらね、
んん、なんだこのエビ反り感はっ!?
いや確かにキツイんだけど、違う意味でキツイ。
明らかに腹筋以外のとこが疲れてる。
腹筋が痛くなる前に他のイロイロなところが痛くなる。
筋肉痛ってより、むしろ骨とか関節的にヤバイ。
そして今日は朝から腰と肋骨が痛い。
こんなん使い続けてだいじょぶだろうか・・・。
横山 秀夫 著 「顔 FACE」読了。
内容(「MARC」データベースより)
「だから女は使えねぇ!」 鑑識課長の一言に傷つきながら、
ひたむきに己の職務に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。
描くのは犯罪者の心の闇、追いつめるのは「顔なき犯人」。
警察小説に鮮やかなヒロイン誕生!
うーん、
うーむ・・・。
イマイチ感情移入できず。
そもそも短編集というのがイタダケない。
短編集だとわかってれば買わなかったかも。
かつ、主人公の婦人警官がかなり繊細で、
しつこい性格だったりすんの。
オレちゅっとそういうタイプニガテなの。
やっぱり横山秀夫は重厚で男クサイ刑事小説がヨイ。